PASMOを手にし いつもの通勤电车に駆け込み【手里拿着pasmo 冲进平常上班乘坐的电车
流れてく见惯れた景色の中【早已看惯的昔日的风景向后飞奔而去
窓に映った自分の颜を长い间眺めていた【久久的望着映在窗户上自己的脸
电车を降りて ホームへ【下电车 到站台
人ごみの中目线を落として流れに身をまかせ歩く中【人群中 放下自己的目光 置身于人群中漫步
ずっと抱きしめてた灯はもうすでに消えていた【一直紧紧抱着的那盏灯就快熄灭了
部屋中には散乱する缶ビールの空き缶 日々酔いつぶれてく【房间里散乱着曾装着啤酒的空易拉罐 每天醉酒度日
ポストの中は封も开けられてない沢山の実家からの手纸【邮箱里 根本就没有开封的老家的信 成堆的积攒起来
何故ここにいるのかなんて もうどうでもよくなってた【为什么我会在这里什么的 已经全部无所谓了
あの顷の俺が「思い出せ」と掴みかかってきた手を强く振りほどいた【那时的我抓住我的手喊着“想起来” 而我使劲的甩开
立ちつくしたどれくらい この先に何かあるのかい?【我失去了多少 从今往后还有什么?
望みも持たせないくらい映る景色は爱想无い【没有任何希望的风景不禁让人厌恶
もう振り返っても戻れない【就算回头也再也回不去了
星ひとつとない夜空を见上げて何を想ってた大都会【仰望一颗星星都没有的夜空 想着什么的大都市
本当の俺はここにはいない【真正的我根本就不在这里
ばからしい梦抱いた顷がまるで梦みたいさ【怀抱愚蠢的梦想的那段时间仿佛是一场梦
あの扉を开いた瞬间に今手を伸ばした【打开那扇门的瞬间 现在的我还是伸出了手
过ちの様なしがない日々 だけど人生は正解しかない道【尽是失败的那些日子 但人生只有正确的道路
だからさよならするよ これが俺が选んだ正解さ【所以说再见 这才是我选择正确的选择
前略、お久しぶりです。【前略 好久不见
俺は元気です。【我还很好
返事しなくてごめん。【没及时回信不好意思
あれから5年くらいたったよね。【从那时起已经过了5年了啊
俺、轨道に�\り始めて顺调です。【我 乘着电车一切顺利
だから何も心配しないで。【所以不用担心
健康には気をつけて。【你们也多注意健康
また手纸书きます。【我还会给你们写信的
たどり着いたこの世界に本当に爱はないのかい?【费尽千心来到的这个世界真的没有爱么?
涙ににじんでる视界に映る景色は爱想无い【透过满目泪水看到的风景不禁让人厌恶
もうふり出しには戻れない ゆっくり睑を闭じて【再也回不到起点 慢慢的闭上眼睛
全てに告げるさよなら大都会【大声说出再见 大都市
本当の俺はどこにもいない【真正的我其实哪里都没有