ブランド:カウパー (このブランドの作品一覧)
ジャンル | エロ汚ヤジADV | カテゴリ [一覧] | アドベンチャー、学園、姉妹、性開発 | 原画 | 梅鳥うりり | シナリオ | ばくだんいも、あまかけ | 備考2 | CPU:Pentium4 1.0GHz必須、1.5GHz以上推奨
メモリ:512MB必須、1.0GB以上推奨
VRAM:4MB必須、8MB以上推奨 |
製品仕様/動作環境
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ストーリー
咲かぬなら、無理矢理咲かせ、花蕾―― 『イカセ屋』シリーズ第二弾! 主人公・平田銀二は、ミッションスクールの用務員。
容姿は汚いが、確かな仕事と実績で、長きに渡り学園の用務員を務めてきた。
しかし、彼には裏の顔があった。 “イカセ屋”――。
まだ花開いていないうら若き乙女たちの通う学園は、彼にとって格好の狩り場。
これから美しく咲き誇るであろう可憐な蕾を花開かせることが、彼にとっての至高の悦びである。
無論、暴力や腕力などといった無粋な手段は使わない。彼にとっての美学、それは高貴な乙女たちを自ら屈服させること。
そうすることが、彼が学園に居続けるための手段でもあるのだから。
彼には今、狙っている獲物がいる。それは学生ではなく、**の秋元優里子。
この学園の卒業生で、知性も美貌も兼ね備える才媛。ときに厳しく、ときに優しく、誰に対しても分け隔てなく接する良識ある聖職者であり、学生からも他の教師からも絶大な信頼を得ている。
そんな彼女だからこそ、銀二に対して何らかの疑念を抱いている様子。早いうちに屈服させる必要がある。
しかし優里子は完璧な女。そうそう隙は見せない。 ただ一つ。妹の優里香に関して以外は。
そう、現在優里子の妹・優里香が学園に通っている。もちろん優里香も優里子同様、隙のない完璧な少女だ。
だがしかし、そんな完璧な姉妹であるからこそ、屈服させた時の悦びは何ものにも代え難いものとなる。
そんな折、優里香が後輩の女子に告白されている場面に遭遇する。いや、正しくはそれ自体、銀二が仕込んだものだった。
脅しのネタなんてものは、そう簡単には転がってこないものだ。だったら、自分から拾いに行けばよい。
「咲かぬなら、無理矢理咲かせ、花蕾」 をモットーに、イカセ屋・銀二が、今動きだす。
キャラクター
| 秋元 優里香 (あきもと ゆりか) CV:鈴音華月身長:162cm 体重:47kg スリーサイズ:B83(C)/ W57/ H84
3年生。学生会に所属する優等生。
容姿端麗で運動神経や成績も抜群な才媛。
ややクールな印象だが、社交的な性格で後輩たちからも慕われている。
男性恐怖症と言ってもいいほどの男性嫌いで、百合っ気あり。
普段は大人っぽく冷静そうに見えるが、勝気で子供っぽい一面も。
特に姉の優里子の前では甘える様子も見せる。
処女。 | |
| | 秋元 優里子 (あきもと ゆりこ) CV:花南身長:167cm 体重:54kg スリーサイズ:B92(G)/ W60/ H90
優里香の姉で学園の教師。
学園の卒業生でお嬢様だったが、父母が事業に失敗し蒸発。妹を女手一つで育てた。
現在も妹と二人暮し。そういった苦労を経験したこともあって、妹の幸せを誰よりも強く願っている。
周囲の誰もが認める人格者。公私混同は一切せず、かっちりとした性格。
責任感が強く、周囲の評判も受けて学年主任を務める。
銀二に対しては、その他の同僚と同様に分け隔てなく接しているが、直感的に何がしかの疑念を抱いている様子。
処女だが、自慰の経験があり膜はない。 | |
| | 平田 銀二 (ひらた ぎんじ)本作の主人公。前作 『イカセ屋平次』 の主人公・平次の兄。
仕事はマジメでサボらない堅実派。
社会的信頼を得ることが、自分のような人間でも上手く世渡りしていける術であることを知っている。
趣味は蕾を無理矢理咲かせて散らすこと。
そのやり口は狡猾で、相手の弱みを巧みに利用したエレガントな手口で女を堕とす。
また、性技についても巧みで、特にがんじがらめにされて泣く泣く手篭めにされてしまった乙女たちを懐柔する手技や言葉責めの技術は相当なものがある。 |
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