[001102][DISCOVERY]ツインズラプソディ -替玉恋愛狂想曲

紅葉知弦

闪屏需要手动去显示->高级->疑难解答 里关闭 dx加速;啊哈..这里不让贴图.另一处不让贴档- -
http://bbs.2dgal.com/read.php?tid=231069&page=1&toread=1
该游戏安装时需要对 install.exe右键选择95或98兼容模式；
，一旦报除了midi之外的错。说初始化啥的，就必须intall里面卸载后重装
装补丁后可以存档；打。reg后要进游戏改一下音量开关下bgm，才会有音乐听到
至于屏幕闪的问题- -。。把文本速度调到 速;上好一点- -;----呃。错了，而twins。exe右键选98兼容模式就不闪了
555555，要不是这个伪娘线里能居然玩出友情结局？ 真·伪百合啊。。才不要这么辛苦呢
这是个伪娘和百合双主角的古游戏，貌似只有部分语音；开始时是没语音的；xp要激活midi报错，需要手动装附件的补丁
ツインズラプソディ居場所メモ

XPでsave/loadしたい方はこちら

flgはそのキャラを攻略中に一定条件でそこにいるキャラクタが変わることを示します。（全部は入ってません。）
隠れキャラ（たとえば早紀）などは月曜からその子を追いかけないと出てきません。

攻略はこの表の月曜から土曜の間と日曜の２段階に分かれます。（好感度も２つに分かれています）
日曜に一緒につきあってくれるのであれば日曜朝からやり直すだけで大丈夫です。
（ちなみに日曜はつばさちゃんと攻略中の娘のいずれか（日曜の）好感度の高いほうに行きます）
紅葉でつばさ攻略中は澄枝に会うのがよいでしょう。

http://homepage1.nifty.com/fnk/ed2txt.htm#xppatch]■XPでsave/loadができなかったのでWdiffで作ったパッチ[/url]をおいておきます。
動かなかったらメールなどで教えてもらえれば幸いです。
ちなみにDISCOVERYさんからは許諾をいただいていませんので、大人の対応をお願いします。


■以下は上級者向けです（操作を間違えるとPCが起動しなくなることがあります)。
これを読んでわからない方／危険なことをする気のない人はあきらめましょう。間違っている場合はご教示願います。
XPでMIDIを聞く方法ですが、administratorでregedt32を起動しておいて、コントロールパネルのサウンドとオーディオデバイスを起動
オーディオタブのMIDI音楽の再生の既定のデバイス名を一字一句間違えずにメモ
以下のレジストリキーを新しく作ると聞くことができました。
ちなみにMIDIデバイス名は上で調べたものに直すこと（間違えずに作る自信が無いならレジストリ中から検索してそれに合わせる）。
　[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\**\MIDIMap]
　　CurrentInstrument="Microsoft GS Wavetable SW Synth"
▲他に影響が出ようがどうしても聴きたいという方は「スタート」－「ファイル名を指定して実行」で「regedit」を起動して「ファイル」－「インポート」でこちらを読み込んでください。ゲームのコンフィグでBGMのオン・オフをしないとBGMが出ないかも知れません

HOME | ゲーム攻略 | 日記 | がらくた | リンク
ツインズラプソディ
替玉恋愛狂想曲

---

紅葉編 (穂波つばさ | 本城芽久美 | 井上歩美 | 菅原里紗) 直編 (穂波つばさ | 本城芽久美 | 井上歩美 | 菅原里紗)
★攻略ポイント

• 11月16日の口喧嘩(姉弟喧嘩)の選択肢は、ランダムに表示される。どれを選んでも結果は変わらない。
  

★穂波つばさ(紅葉編)

• 氷川早紀(CG49)および相楽千之(CG52)を含む。
  

09/04	気付かれないよう、静かに忍び込む。
11/13	いいや、いつもの調子で。
	いいからおつちけ。
	「べ、別に何でもないよ、景子」
	仕方がない、正直に話そう。
	「いや、その……ちょっと待ってよ」
	……手を出しちゃおうかな……。
	屋上
	図書室
	保健室
	屋上
	「えっと、オレです」
	先にフォローする。
11/14	「猫は、友達じゃなくてペットだろ？」
	図書室	教室
	「最近だと『黒猫危機一髪！』かな」	もちろん手伝う。
	屋上	体育館
	「思い切り深呼吸すれば、もっと気持ちいいよ」	「ごめんごめん、別に他意はないんだ」
	「じゃあ、ちょっと捜してくる」
	いや、校外だな。	校内かな。
	校庭の方へ行ってみよう。	特別教室の方かな？
	中庭	屋上
	「よし、一緒に探そう」
	裏庭	教室
	「冬は寒いからね」	声をかけてみよう。
11/15	「おはよう。今日もいい天気ね」
	出来るだけ明るく、声をかける。
	保健室
	「お願いします」
	屋上
	保健室
	図書室
	「いや、まあ」
	「まぁ、一応うまくやってるって」
11/16	「ハイハイ、感謝するからとっとと帰れ」	直に帰るように促し、委員長を追いかける。
	教室
	屋上
	他に仕事を探す。
	中庭の方へ行く。	図書室の方へ行く。
	裏庭を捜す。
	教室	校庭
	「もしかして、男とか？」	一緒に帰るかい？
	中庭	昇降口
	「木登りならお手のもんさ」
	『今のうちに諦めとけ』
	『今度で何人目なんだ？』
	『穂波さんに同**趣味があると思うか？』
	『穂波さんは、自分から立候補したんだからな』
	『欲求不満は、別の所で解消しろ』
	『身辺整理を先にしろ！』
	『そもそも、同**なんて間違いだ！』
	『電話してもらったことなんてあるか？』
11/17	保健室
	中庭
	「抱いてあげるよ……ここで」
	保健室
	教室
11/18	「よ、おはよ」
		「……バレてた？」
	「……じゃあ、ちょっと捜してくる」
	自力で捜してみよう。
	廊下を通って昇降口へ。
	図書室	教室
	「その日の気分かな」
	屋上	校庭
	「うん。実によく見える」	連中の教室まで運んであげる。
	「……祭の後って、昔から苦手だったんだ」
11/19	校庭	中庭
	大声で呼びかけて身を潜める。	「穂波さんって、前向きだから」
	体育館	中庭かな？
	「……独創的、かな……」	校庭
	もう一回下の階に行ったのかな？	「そんなことないよ」
	裏庭	「二手に分かれて探そう」
	転びそうな穂波さんの手を取る。	体育館
	いやな予感がするので、穂波さんを支える。	「……独創的、かな……」
	中庭	「そうだな。中庭にでも行くか」
	「屋台と言えば、焼きソバかな」	裏庭
	急いで、この場所を後にする。	「結構好きだよ」
	体育館	中庭
	「けど、あのメイクはゴメンかな」	「似合うと思うけど」
	「いや、何でもない何でもない」	「まあ、出来れば伝えたいと思ってる」
	「いや、その……ごめん」
	裏庭
	「結構好きだよ」
	中庭
	「似合うと思うけど」
	中庭
	直を追い払う。
	体育館
	「別に、気にしないけど」
	階段で上に上がろう。
	裏庭
	「それじゃあ、オレも横になろうかな」
	穂波さんに任せる。
	中庭
	「穂波さんって、前向きだから」
	校庭の方へ行く。
	「ああ、トイレか」
	「……説明出来るか、そんなこと」
	恋人End	友達End

★穂波つばさ(直編)

• 手順は示さないが、CG14で終わる友達Endもある。
  

11/13	「じゃあ、やめちゃおうかな」
	声をかけに行く。
	図書室
	裏庭
	紅葉でいいかな。
	「結構すごい考え方するんだね」
	それなら、一番忙しい人を手助けしよう。
	「そうか、ちょっと取りに行ってくる」
	職員室に行く。
	背中越しにホックを外した。
	図書室
	「いっそレンタル料でも取ればいいのに」
	屋上
	「よし。今度、星を取りに行こう」
11/14	教室
	屋上
	校庭
	脚で歩く方がいい。
	中庭
11/15	教室
	「つばさちゃんに声をかけられたからだよ」
	校庭
	「探すの手伝うよ」
	教室で仕事探そっと。
	「ハイハイ、分かりました」
	「じゃあ、一緒に仕事する？」
	よし、教卓の下に隠れよう。
	裏庭
	「身近に自然を感じるね」
	体育館
	「だったら今から特訓しよう」
	とりあえず誤魔化してみる。
	「まぁ、まかせといて」
11/16	しかたない、後で届けてやるか。
	「……そういうこと」
	ここで待つ。
	「じゃあ、その辺をぶらぶらしてから帰るわね」
	「自分よりスカート似合う弟って…」
	屋上
	中庭
	『手作りクッキーなんて、食べたことある？』
	『特売品買ってはしゃぐのよ、あの子』
	『昼休みも一緒に過ごしたし』
	『一緒に学校言ったしね！』
	『つばさちゃんのクセとか気付いてる？』
	『私なんか、一緒にゴハン食べたりしてるし』
11/17	屋上
	「うーん、ちょっと恥ずかしいな……」
	校庭
	「常日頃、口にする言葉さ」
	とりあえず、手伝うフリして穂波さんに近付く。
	マジメな顔で、語り始めよう。
	……日が悪いから、また今度にしよっと。
	中庭
	「どんな箱が要るの？」
	裏庭
	「子供の頃は夢中になってたね」
11/18	屋上
	中庭
	やっぱそこそこは有った方がいい
11/19	教室Ａ喫茶店
	「……ポニーテールの子が、髪をおろした時」
	つばさちゃんをかばう。
	中庭
	「あの売り文句、けっこうスゴイな」
	体育館
	「どうする？　別のとこに行く？」
	このまま平然としてる。
	裏庭
	右手の茂みと見た。
	この階の廊下かな？
	中庭
	「あ、このアクセサリー可愛いな」
	校舎の中へ行く。
	体育館
	「途中からだけど、見ていく？」
	喫茶店ね！
	裏庭
	つばさちゃんと抱きしめる！
	人混みに紛れて逃げる。
	中庭
	「買ってあげよっか？」
	下駄箱を調べてみる。
	体育館
	「『悲しみを忘れようとして…』のシンかな」
	けど、逃げ出す訳にはいかない！

★本城芽久美(紅葉編)

09/04	気付かれないよう、静かに忍び込む。
11/13	いいや、いつもの調子で。
	いいからおつちけ。
	「べ、別に何でもないよ、景子」
	仕方がない、正直に話そう。
	「いや、その……ちょっと待ってよ」
	……手を出しちゃおうかな……。
	保健室
	図書室
	保健室
	校庭
	「えっと、オレです」
	先にフォローする。
11/14	「猫は、友達じゃなくてペットだろ？」
	教室
	もちろん手伝う。
	体育館
	「ごめんごめん、別に他意はないんだ」
	「じゃあ、ちょっと捜してくる」
	校内かな。
	特別教室の方かな？
	屋上
	教室
	声をかけてみよう。
11/15	「おはよう。今日もいい天気ね」
	出来るだけ明るく、声をかける。
	保健室
	校庭
	保健室
	中庭
	「まぁ、一応うまくやってるって」
11/16	直に帰るように促し、委員長を追いかける。
	他に仕事を探す。
	図書室の方へ行く。
	校庭
	一緒に帰るかい？
	昇降口
	『一緒に登校したことだってあるんだからな』
	『そもそも、同**なんて間違いだ！』
	『少しは自重しら！』
	『写真も持ってないクセに』
	『穂波さんは、自分から立候補したんだからな』
	『欲求不満は、別の所で解消しろ』
	『穂波さんに同**趣味があると思うか？』
11/17	保健室
	中庭
	保健室
	教室
11/18	「よ、おはよ」
	「……バレてた？」
	教室
	校庭
	連中の教室まで運んであげる。
11/19	中庭
	「穂波さんって、前向きだから」
	中庭かな？
	校庭
	「そんなことないよ」
	「二手に分かれて探そう」
	体育館
	「……独創的、かな……」
	「そうだな。中庭にでも行くか」
	裏庭
	「結構好きだよ」
	中庭
	「似合うと思うけど」
	「……そんな気分じゃないかな、今は」
	体育館
	「別に、気にしないけど」

★本城芽久美(直編)

11/13	「じゃあ、やめちゃおうかな」
	声をかけに行く。
	教室
	「そんな事よりつばさちゃん見なかった？」
	中庭
	「本城さんを捜してたんだよ」
	紅葉でいいかな。
	「結構すごい考え方するんだね」
	それなら、一番忙しい人を手助けしよう。
	「そうか、ちょっと取りに行ってくる」
	職員室に行く。
	背中越しにホックを外した。
	裏庭
	驚かす。
	体育館
	「この学校の間取りを覚えようと思って」
11/14	教室
	屋上
	校庭
	脚で歩く方がいい。
	中庭
11/15	中庭
	体育館
	負けじとこちらも張り合ってみる
	教室で仕事探そっと。
	「ハイハイ、分かりました」
	「じゃあ、一緒に仕事する？」
	よし、教卓の下に隠れよう。
	図書室
	屋上
	「天気が良いから屋上に？」
	とりあえず誤魔化してみる。
	「まぁ、まかせといて」
11/16	しかたない、後で届けてやるか。
	ここで待つ。
	「さて、そろそろ帰るわ」
	屋上
	中庭
	『あーあ、芽久美ちゃんが可哀想よね』
	『今日なんか、つばさちゃんとデートだったし』
	『この間、勉強教えてあげたわよ』
	『こっちは家族環境まで知ってるんですからね』
	『私なんか、一緒にゴハン食べたりしてるし』
	『一緒に学校言ったしね！』
11/17	教室
	中庭
	素直かつ打算的に、教えてあげる。
	とりあえず、手伝うフリして穂波さんに近付く。
	マジメな顔で、語り始めよう。
	……日が悪いから、また今度にしよっと。
	屋上
	「そうだ」
	昇降口
	「焼きソバかな」
11/18	屋上
	中庭
	やっぱそこそこは有った方がいい
11/19	「失礼ね、聞いてないと思ったの？」
	教室Ｂオバケ屋敷
	「例えば、迷路の要素を加えるとか」
	「言ったでしょ、おごってあげるって」
	教室Ｃ映画上映
	「やっぱり、ストーリーが大事かな」
	「芽久美ちゃんも不幸よね」
	屋上
	「友達なんて、大事にするもんじゃないって」
	図書室
	「ああ、分かる分かる」
	「なんでそんなに元気なの？」
	校庭

★井上歩美(紅葉編)

09/04	気付かれないよう、静かに忍び込む。
11/13	いいや、いつもの調子で。
	いいからおつちけ。
	「べ、別に何でもないよ、景子」
	仕方がない、正直に話そう。
	「いや、その……ちょっと待ってよ」
	……手を出しちゃおうかな……。
	中庭
	「大丈夫だって」
	美術室
	「一人でゆっくりしようと思っただけさ」
	教室
	「よし、ドサクサ紛れに脱出しよう」
	中庭
	「今から帰るトコロだよ」
	「えっと、オレです」
	先にフォローする。
11/14	「猫は、友達じゃなくてペットだろ？」
	図書室
	「最近だと『黒猫危機一髪！』かな」
	屋上
	「思い切り深呼吸すれば、もっと気持ちいいよ」
	「じゃあ、ちょっと捜してくる」
	いや、校外だな。
	校庭の方へ行ってみよう。
	中庭
	「よし、一緒に探そう」
	裏庭
	「冬は寒いからね」
11/15	「おはよう。今日もいい天気ね」
	出来るだけ明るく、声をかける。
	中庭
	「オレじゃ不都合でもあるのか」
	美術室
	「一人で考え事？」
	今朝のことも気になるし、行ってみるか。
	屋上
	「上手くいけば駅前ぐらいまでは」
	「いや、まだ起きてるけど」
11/16	ちょっと会いに行ってみるか。
	他に仕事を探す。
	中庭の方へ行く。
	裏庭を捜す。
	教室
	「もしかして、男とか？」
	中庭
	「木登りならお手のもんさ」
	『今のうちに諦めとけ』
	『穂波さんは、自分から立候補したんだからな』
	『電話してもらったことなんてあるか？』
	『今度で何人目なんだ？』
	『そもそも、同**なんて間違いだ！』
	『欲求不満は、別の所で解消しろ』
	『少しは自重しら！』
11/17	屋上
	「心地いいもんだな、秋の空気は…」
	保健室
	「今だけでも、忘れろよ」	「時間は、残酷なだけだ」
	強引に、歩美ちゃんを抱きすくめる。	歩美ちゃんが振り返るまで、じっと待つ。
	中庭
	「ああ、その通りさ」
	美術室
	「だったら絵のモデルになってくれ」
11/18	「よ、おはよ」
	「……じゃあ、ちょっと捜してくる」
	自力で捜してみよう。
	廊下を通って昇降口へ。
	図書室
	「その日の気分かな」
	屋上
	「うん。実によく見える」
11/19	「でも、見つけないとヤバイんじゃないのか？」
	中庭
	「似合うと思うけど」
	「どうして、オレに協力するんだ？」
	校庭
	「秋っていうと、体育祭かな」
	「……簡単には言えないな」
	体育館
	「別に、気にしないけど」
	裏庭
	転びそうな穂波さんの手を取る。
	「…オレも、歩美ちゃんのことキライじゃない」
	追いかける。

★井上歩美(直編)

• 知恵子(CG50)および椎名紫(CG51)を含む。
  

11/13	「じゃあ、やめちゃおうかな」
	声をかけに行く。
	図書室
	裏庭
	紅葉でいいかな。
	「結構すごい考え方するんだね」
	それなら、一番忙しい人を手助けしよう。
	「そうか、ちょっと取りに行ってくる」
	職員室に行く。
	背中越しにホックを外した。
	図書室
	「いっそレンタル料でも取ればいいのに」
	屋上
	「よし。今度、星を取りに行こう」
11/14	教室
	屋上
	屋上
	いいや、寝ちゃえ。
	校庭
11/15	図書室
	裏庭
	教室で仕事探そっと。
	「ハイハイ、分かりました」
	「じゃあ、一緒に仕事する？」
	よし、教卓の下に隠れよう。
	裏庭
	「身近に自然を感じるね」
	中庭
	とりあえず誤魔化してみる。
11/16	しかたない、後で届けてやるか。
	「……そういうこと」
	屋上
	中庭
	『特売品買ってはしゃぐのよ、あの子』
	『一緒に学校言ったしね！』
	『いいから、アンタは引っ込んでなさいよ！』
	『こっちは家族環境まで知ってるんですからね』
	『私なんか、一緒にゴハン食べたりしてるし』
	『大した仲でもないクセに、うるさいわねッ』
	『今日なんか、つばさちゃんとデートだったし』
	『あーあ、芽久美ちゃんが可哀想よね』
11/17	中庭
	裏庭
	「へ？」
	とりあえず、手伝うフリして穂波さんに近付く。
	マジメな顔で、語り始めよう。
	……日が悪いから、また今度にしよっと。
	中庭
	「どんな箱が要るの？」
	裏庭
	「子供の頃は夢中になってたね」
11/18	屋上
	中庭
	やっぱそこそこは有った方がいい
11/19	教室Ｂオバケ屋敷
	「やっぱり、幽霊とかじゃないのかな」
	「歩美のお願いなら、断れないわよ」
	教室Ｃ映画上映
	「ところで、映画ってよく見る方？」
	「ところで、歩美は文化祭って好き？」
	屋上
	「ああ、もちろん」
	「紅葉に協力してるんでしょ？」
	図書室
	「一度読んだ本は、手元には置かないタイプ？」
	校庭
	「止めるなよ、つばさちゃん」
	「人捜しの秘訣ってなんだと思う？」
	中庭
	「あ、このアクセサリー可愛いな」

★菅原里紗(紅葉編)

09/04	気付かれないよう、静かに忍び込む。
11/13	いいや、いつもの調子で。
	いいからおつちけ。
	「べ、別に何でもないよ、景子」
	仕方がない、正直に話そう。
	「いや、その……ちょっと待ってよ」
	……手を出しちゃおうかな……。
	中庭
	「大丈夫だって」
	美術室
	「一人でゆっくりしようと思っただけさ」
	礼拝堂
	「あの……」
	図書室
	屈み込んで助け起こす。
11/14	「猫は、友達じゃなくてペットだろ？」
	図書室
	「最近だと『黒猫危機一髪！』かな」
	屋上
	「思い切り深呼吸すれば、もっと気持ちいいよ」
	「じゃあ、ちょっと捜してくる」
	いや、校外だな。
	校庭の方へ行ってみよう。
	中庭
	「よし、一緒に探そう」
	裏庭
	「冬は寒いからね」
11/15	「おはよう。今日もいい天気ね」
	出来るだけ明るく、声をかける。
	教室
	礼拝堂
	いんや、まだだよ
	教室
	「いや、まあ」
	「まぁ、一応うまくやってるって」
11/16	途中まで送る。
	無言のままでお茶を濁す。
	他に仕事を探す。
	中庭の方へ行く。
	裏庭を捜す。
	教室
	「もしかして、男とか？」
	中庭
	「木登りならお手のもんさ」
	『電話してもらったことなんてあるか？』
	『そもそも、同**なんて間違いだ！』
	『一緒に登校したことだってあるんだからな』
	『欲求不満は、別の所で解消しろ』
	『穂波さんは、自分から立候補したんだからな』
	『今のうちに諦めとけ』
11/17	気付かれないように近付いて、様子を見てみる。
	イヤ、バレると怖い。もう声をかけよう。
	校庭
	ここは素直に引き下がる
	図書室
	感情の赴くまま、里紗ちゃんに手を出した。
	礼拝堂
	「悪い悪い、また出直す」
	校庭
	荷物でも持ってあげようかな。
	振り返る。
	もう少し見続けてみる。
11/18	「よ、おはよ」
	「……じゃあ、ちょっと捜してくる」
	自力で捜してみよう。
	廊下を通って昇降口へ。
	図書室
	「その日の気分かな」
	屋上
	「うん。実によく見える」
11/19	もしかして……直から聞いたのか？
	中庭
	「屋台と言えば、焼きソバかな」
	「季節が変わるのに似てるかな」
	校庭
	「そんなことないよ」
	「すごく、女の子女の子してるタイプかな？」
	体育館
	「別に、気にしないけど」
	裏庭
	「結構好きだよ」
	「昨日のことを思い出して」
	中庭
	「穂波さんって、前向きだから」

★菅原里紗(直編)

• 知恵子(CG50)および椎名紫(CG51)を含む。
  

11/13	「じゃあ、やめちゃおうかな」
	声をかけに行く。
	図書室
	裏庭
	紅葉でいいかな。
	「結構すごい考え方するんだね」
	それなら、一番忙しい人を手助けしよう。
	「そうか、ちょっと取りに行ってくる」
	職員室に行く。
	背中越しにホックを外した。
	図書室
	「いっそレンタル料でも取ればいいのに」
	屋上
	「よし。今度、星を取りに行こう」
11/14	美術室
	礼拝堂
	教室
	図書室
11/15	図書室
	裏庭
	教室で仕事探そっと。
	「ハイハイ、分かりました」
	「じゃあ、一緒に仕事する？」
	よし、教卓の下に隠れよう。
	裏庭
	「身近に自然を感じるね」
	中庭
	とりあえず誤魔化してみる。
	「まぁ、まかせといて」
11/16	しかたない、後で届けてやるか。
	「……そういうこと」
	……ちょっと趣向を凝らしてみよう。
	保健室
	校庭
	校庭
	頑張ってねと言って立ち去る。
	図書室
	ま、大したことじゃないんでしょうね。
	『つばさちゃんのクセとか気付いてる？』
	『手作りクッキーなんて、食べたことある？』
	『特売品買ってはしゃぐのよ、あの子』
	『この間、勉強教えてあげたわよ』
	『あーあ、芽久美ちゃんが可哀想よね』
	『自主性ないクセに』
11/17	中庭
	裏庭
	「へ？」
	とりあえず、手伝うフリして穂波さんに近付く。
	マジメな顔で、語り始めよう。
	……日が悪いから、また今度にしよっと。
	中庭
	「どんな箱が要るの？」
	裏庭
	「子供の頃は夢中になってたね」
11/18	教室
	ＪＰＯＰかな
	校庭
11/19	屋上
	「ああ、もちろん」
	「……料理が上手いところ？」
	図書室
	「ああ、分かる分かる」
	「……無理、してない？」
	校庭
	「あとは、後片付けだけか」
	「普通って、どういう意味？」
	中庭
	「あ、このアクセサリー可愛いな」
	教室Ａ喫茶店
	「……ポニーテールの子が、髪をおろした時」
	「気持ちは決まったの？」
	中庭

★不具合

• 菅原里紗(紅葉編)の攻略ルートにおいて、11月15日の放課後に礼拝堂に行くと、『データ部終了表現がありません Error 0』というエラーがでる。
• CG鑑賞モードに一度登録されたCG52が、ゲームを再起動すると未登録状態になる。
  

★評価
A- 全般的には悪くない作品。
ただ、ほとんど意味のない選択肢を出さないでくれといいたいところだが・・・。 ★バージョン
  動作環境 ★メーカー
DISCOVERY

---

TOP
Last updated : 2003-01-19
Copyright (C) 2000-2003 koi_san. All Rights Reserved.