| アイリス「んんんんんっ!」 
瞬間、アイリスさんの身体が大きく跳ね上がった。 
三つ同時にローターが微振動し、アイリスさんの敏感な部分を一気に刺激していく。 
アイリス「あ、あああ……ちょっと、止めてくださらない?」 
透「だめだよ。スイッチを入れて街を一周するって約束だったじゃないか」 
アイリス「うぅ……それはそうですけど……仕方ないわ、た、耐えるしかありませんわね」 
耳をすますと、ローターの振動音がわずかに聞こえてくる。 
でも、街中で歩き始めたら、そんな音は完全にかき消されてしまうだろう。 
アイリス「うぅぅ……こ、こんな……身体が、痺れてくるぅっ……」 
透「それじゃ、始めようか、お散歩を」  | 
アイリス「あ、あの……本当に、するの?」 
少し落ち着いてきたアイリスさんは、怯えたような表情で僕を見つめてくる。 
小さく肩が震えていることからも、アイリスさんの不安が伝わってきた。 
透「大丈夫、ひどいことはしないから」 
アイリス「本当に? さっきは私があれだけ言ったのに、やめてくれなかったじゃないの」 
透「あはは……ごめんごめん。つい興奮しちゃってさ。でも、アイリスさんも気持ち良かったでしょ?」 
アイリス「まぁ、それは否定しないけど……」 
恥ずかしそうに目を背ける仕草が、僕の胸を高鳴らせる。 
このまま**に任せて一気にアイリスさんをモノにしてしまいたいところだけど、さすがにそれはやめておこう。  |  | 
 | アイリス「はひぃぃぃぃっ! 中っ、入ってきてるぅっ、バイブ入ってるのにっ、大きいのっ、苦しいっ、あぁんっ!」 
透「苦しいのに気持ちよさそうな声上げて。そんなにいいのかい?」 
アイリス「いいっ、いいのっ! すごくいいっ! はっ、あっ、あんっ、はぁんっ!」 
アイリスさんはいつも以上に敏感に跳ね、ここが外だというのにありったけの声で喘ぐ。 
透「アイリス、さっきから人に見られてるってこと、まだ覚えてる?」 
アイリス「あ……私、見られてるっ。トールに入れてもらって、お尻にバイブ入れられて……」 
アイリス「ぎゅんぎゅんかき回されて感じてるとこ、見られてるぅぅっ! 恥ずかしぃぃっ、でもっ、気持ちいいのが止まらないのぉぉぉ!」 
アイリスさんは髪を振り乱し、頭だけはいやがってるそぶりを見せる。  | 
アイリス「ふぁぁぁぁっ!」 
僕がお尻を叩くと、アイリスさんは予想に反して喘ぎ声を漏らした。 
悲鳴を上げるかと思ってたから、一瞬面食らってしまう。 
透「アイリスさん、今お尻を叩かれてイカなかった?」 
アイリス「ち、違いますっ……お尻を叩かれてっ、トールの指がアソコをかき回したから……」 
透「へぇ、そうなんだ」 
僕は秘裂から指を抜くと、さっきよりも強めにお尻をひっぱたいた。 
アイリス「ひぃぃぃんっ! はぁぁぁぁぁんっ!」 
アイリスさんはまた悲鳴を上げて、愛液をたっぷりあふれさせる。 
甘い声と喘ぎ声は、僕が指を抜いても変わらなかった。 
むしろ、さっきより気持ち良さそうに聞こえたくらいだ。  |  | 
 | アイリス「やっ、あぁっ、だめっ、ほんとにっ、出ちゃうっ、出ちゃうのぉぉっ!」 
アイリス「おっぱいからっ、母乳っ、出ちゃうっ、もうっ、揉まないでっ、お願いっ、お願いぃぃぃっ!」 
透「だーめ、たっぷり絞ってあげるよ」 
アイリス「あっ、あっ、あっ、あぁっ! でっ、出るっ、出ちゃうっ、おっぱいっ……ぼにゅうっ、でちゃぅうぅぅぅっ!」 
アイリス「はひぃぃぃぃぃっ! 出てるっ、私のおっぱい出てるぅぅぅぅぅぅっ!」 
アイリスさんは乳首から勢い良く母乳を噴きだし、恍惚の笑みを浮かべてイキまくる。 
恥ずかしさに耳まで赤くなり、涙混じりに嬌声を上げ続ける。 
アイリス「まだ出るのぉぉっ!? やめてぇっ、もう絞らないでぇぇぇっ!」  |