ぜったい絶頂☆性 器の大発明!! ─処 女を狙う学園道具多発エロ─ 初回限定版 発売日 2011年03月25日 定価 ¥8,800 故事简介 特色系统 人物介绍 笹ノ瀬風璃
【ちっちゃくてお馬鹿な戦闘員1号】
143cm 45kg BWH:80D/50/78
キャラ属性:ツンデレ・馬鹿 H経験:なし(処女)
峡哉のクラスメイトでケンカ仲間。
良くも悪くも、素直で裏表の無い性格。
小学校の頃から、胸以外がほとんど成長せず、今でもその頃の服が着られるという合法ロリ。
頭の方もほとんど成長していないようで、峡哉と2人でブービーを争っている。
峡哉にバカにされたくない為秘密にしているが、子供っぽい見た目に違わず、特撮ヒーローやアニメが大好き。
その為、強いヒーロー願望があり、困っている人を助ける事に喜びを感じる。
単純で騙されやすい所に目を付けた峡哉に騙され、『第二科学部』に入部する事となる。
高良月乃
【ドSな正義の魔女っ娘お姉さん】
160cm 55kg BWH:89F/58/82
キャラ属性:幼馴染、表の顔は優等生・裏の顔は小悪魔 H経験:なし(処女) 峡哉の家の近所に住んでいる、幼馴染のお姉さん。
生徒会会長を勤めており、成績優秀、スポーツ万能、明るく社交的で人望も厚いパーフェクトな人物。
しかし、幼馴染である峡哉と二人っきりになると、急に態度が変わって本来の性格を現し、峡哉を様々な方法でからかったり苛めたりして楽しんでいる、超ドS。
子供の頃から、峡哉に数々のトラウマを植え付け続ける、峡哉に取ってはラスボス的な存在。
陰では正義の魔女っ子、プレシャスムーンとして、町や学園の平和を守っている。
水原さらら
【風璃の幼馴染】
153cm 52kg BWH:74A/53/76
キャラ属性:家庭的、大人しい H経験:なし(処女)
風璃の1つ年下の幼馴染。
毎日、風璃の分までお弁当を作って来るような、家庭的で優しい性格。
風璃の親友かつ、妹的存在かつ、保護者的な存在。
ピュアで乙女で夢見がちなメルヘン少女。
子供の頃に近所の悪ガキに虐められた所を風璃に助けられ、それ以来ずっと、風璃の事をお姉ちゃんと呼び、慕っている。
水泳部に所属しているが、母親譲りのカナヅチで水に浮かぶすら出来ない。
異常なまでの面倒見の良さには、何か理由がある様子。
佐原空希
【存在感の薄い戦闘員2号】
158cm 56kg BWH:92G/59/85
キャラ属性:内気、気弱 H経験:なし(処女) 峡哉と風璃のクラスメイト。
存在感が薄く、大人しい自己主張のできない性格。
その存在感の薄さは、すぐ隣にいても存在を気付かれないほど。
そのためか、峡哉達に限らず、いまだにクラスメイトの誰にも名前を覚えて貰っていない。
峡哉達からは名前を読み間違えられ、「あき」ではなく「くうき」と呼ばれるが、その間違いを正す事も出来ず、「くうき」と呼ばれ続ける事となる。
とある事がきっかけで、峡哉に無理矢理『第二科学部』に入部させられてしまう。
中平唄葉
【生徒思いの新米教師】
160cm 52kg BWH:84E/60/84
キャラ属性:教師、苦労人 H経験:なし(処女)
峡哉達のクラス担任。
生徒思いの、優しくて明るい先生。
担当教科は国語。
新米教師ながらもクラス担任を任されており、生徒からは『唄ちゃん』と呼ばれて慕われている。
順風満帆な教師生活をすごしているように見えるが、峡哉や風璃などクセの強い生徒に振り回され、気苦労が耐えずにいる。
長谷川陽波
155cm 48kg BWH:78B/56/76
キャラ属性:ハイテンション、猪突猛進 H経験:なし(処女)
さららのクラスメイトの友達。
人見知りをせず、テンションが高く明るい性格。
ノリがよく、風璃の狂言にも冗談としてノっかってくる。
ノせ方とかも上手いので風璃とはわりと気が合う様子。
面白い事を探して、放課後の学園を探索するのが日課。
面白いものを探して常にキョロキョロとしているせいか、誰よりも早く、空希の存在に気が付く事が出来る、稀な存在でもある。
不知火輝穂
【月乃を信奉する生徒会副会長】
156cm 48kg BWH:80C/56/78
キャラ属性:委員長、真面目、堅物 H経験:なし(処女)
峡哉と同じ学年で、会長である月乃を慕う生徒会副会長。
月乃には敵わないまでも、スポーツ万能、容姿端麗。
普段は規律に厳しく、学園の秩序を乱す者には鉄拳制裁も辞さない為、素行の悪い峡哉と風璃は、頻繁に殴られ、目の敵にされている。
月乃との関係を羨むのも含めて、学園の秩序を乱しがちな峡哉を特別に敵視している。
大空寺狭介
178cm 68kg
キャラ属性:熱血教師、愛妻家
峡哉の父親で現花畑学園の学園長。
突き抜けた言動が目立つが、生徒思いで器が大きく、そのカリスマ性は絶大。
毎回の学園朝礼の時に、前学園長である妻、つまり峡哉の母親の惚気話をするのが、生徒間での御馴染みとして評判であるが、峡哉に取っては拷問の様な時間である。
峡介と比べられて育ってきた峡哉に取っては、父親として尊敬はしているが、コンプレックスを感じる大きな壁でもある。 游戏CG 系统相关
|