本帖最后由 幽幽子俺の嫁 于 2015-7-20 16:30 编辑
变化下去季节对所有生命的微笑 煌めいている 操られた魂は 深い眠りへと 闪耀着被操纵的灵魂到深深的睡眠 此処に生きていた 证 残そうなんて 在这里活着的证残そ什么的 もがくより 一つ一つを深く刻もう 比一个一个深深刻も挣扎。 めまぐるしく 巡る瞬间の 中 儚く灯る 眼花缭乱围绕的瞬间回想中虚幻灯る 一つの 终わりかけた梦に 心 今 うずく 一个比较梦到尽头的心现在剧痛 続いていく 旅路を导く 信じる思いが 继续旅程导我想相信 仆等のかけがえのない 未来を造る 仆等制造的不可替代的未来 不穏な予感に 身体震えて歩きだせず 记忆の欠片に 不祥的预感身体颤抖不走的记忆的碎片 愿い托しても 一人では何一つさえ 动かせないんだ 愿托付也没有一个人什么都动纱。 迷い生きる中 譲れない愿いがあった 迷惘生存中不能让步的愿。 あなただけに仆は 全てを架け歩く 只有你我都步行桥 黒い空に升る华は 命を繋いで 黑色的天空升起华是性命 可怜な姿をもう一度 ここに 魅せるだろう 可怜的身影再一次在这里的魅力吧。 夜明け前の静寂 响いたこの星の息 黎明前的寂静响再伤心的星的气息 仆等はそれを吸い込む 绝えず祈る为 我等它绝不断祈祷为吸入 向かい风に乾いた目 一粒の涙が 对面风干的眼睛一粒的眼泪 遥か远い过去を呼んだ この风を抜けたら 在遥远远过去叫这个风穿过 新しい世界への扉 开けるというの? 幻想の未来にへと… 向新世界的门开踢的吗?幻想的未来向… 风に乗せて 雨に込めて 仆等にも伝えて 风上雨融入仆等也传达 多くの悲しみが 访れる时がきたとしても… 很多的悲伤被访时来了… 続いていく 何も譲らない空へ何度も 持续到什么也不让份儿向天空多次 祈りを重ね 今宵もこの手を伸ばした |