| 加納 佳代子 (かのう かよこ)身長:163cm スリーサイズ:B85(D)/ W59/ H84
誕生日:10月10日 星座:天秤座 血液型:AB型
自分自身のしがらみから解放され、誠悟と共に新しい道を進み始めた佳代子。
だが、そんな彼女の前に立ち塞がる新たな障害。
それは美琴の存在であった。
仲間としての佳代子は受け入れられても、誠悟の彼女としての佳代子を受け入れられない美琴。
佳代子はそんな美琴に打ち解けてもらおうと奮闘するが……。 | |
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| 篠原 聖良 (しのはら せら)身長:160cm スリーサイズ:B82(C)/ W57/ H84
誕生日:3月25日 星座:牡羊座 血液型:B型
風紀委員会が新しく生まれ変わり、派手に暴れられなくなった聖良。
だが、誠悟とのラブラブな日常を満喫することで、充実した日々を過ごしていた。
そんなある日、島で金髪の人物が暴れているという話が持ち上がり、聖良が疑われてしまう。
そんな疑いをかけられて黙っている聖良ではない。
早速、その金髪を見つけて懲らしめようとする聖良であったが……。 | |
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| 服部 彩 (はっとり あや)身長:155cm スリーサイズ:B80(B)/ W58/ H84
誕生日:5月5日 星座:牡牛座 血液型:O型
姉の出産を無事に終えた彩は、生まれた赤ん坊の世話を手伝う毎日を送っていた。
新しい命に触れ、優しい気持ちに包まれる日々。
もちろん、誠悟との関係も良好。毎日が幸せであった。
だが、赤ん坊の世話をしていた彩がぽろりと問題発言をこぼす。
「あたしも赤ちゃん欲しいかも」
それを真に受けた誠吾は、真剣に考えてしまい……。 | |
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| 内海 静奈 (うつみ しずな)身長:167cm スリーサイズ:B88(E)/ W59/ H87
誕生日:8月31日 星座:乙女座 血液型:A型
お互いの気持ちを確かめ合い、より深く結ばれた静奈と誠悟。
ふたりは再び、幸せな時間をすごし始めていた。
そんな中、内海の命を受け進学することとなった清美は受験勉強に集中。
当分の間、静奈のお付きとしての仕事が出来なくなるため、仕方なくその役を誠悟に託す。
静奈は喜び、誠悟はそわそわ。
果たして、このふたりを二人きりにしてしまって大丈夫なのだろうか? | |
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| ** 美琴 (いとう みこと)身長:152cm スリーサイズ:B78(A)/ W55/ H82
誕生日:12月13日 星座:射手座 血液型:A型
険悪だった雰囲気はどこへやら。
すっかり誠悟にべったりなデレデレ妹へ変貌してしまった美琴。
しかし、一つだけ問題があった。
いまだに両親に自分たちのことを伝えられずにいたのである。
誠悟は自分から伝えると言ったものの、なかなか切り出すことが出来ずにずるずると過ごしてしまう。
はたして、両親に打ち明けることが出来るのか。
そして、認めてもらえるのであろうか。 | |
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| 三木 真智子 (みき まちこ)身長:158cm 血液型:A型
廃校問題の後も相変わらず真面目な真智子。
しかし、家の都合から風紀委員の仕事をしばらく休まなければならなくなってしまう。
それを聞いた誠悟は、手伝おうとするが断られる。
そんなある日、秋祭りに呼ばれた元クルセイダーズの面々。
そこで出会った巫女さんは、なんと真智子であった。
こんな格好をしていることを知られたくないと黙っていた真智子だったが、それが元でとんでもないことに!
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| 毛内 清美 (もうない きよみ)身長:168cm 血液型:B型
清美にとって、誠悟の存在は邪魔者以外の何者でもなかった。
親友であり、お目付けを任されている静奈に悪影響ばかり与える誠悟を良くは思っていなかった。
だが、男として認めていなくても、人としては認めていた。
それは誠悟もまた同じである。
もっとも互いに異性としては意識しておらず、ふたりの関係は良くも悪くも平行線。
そんな最中、文化祭の準備に借り出される誠悟は、彼女の意外な一面を目の当たりにする。
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| 中西 藍子 (なかにし あいこ)身長:153cm 血液型:A型
誠悟は彼女のことを、どうしても妹同然にしか思えなかった。
藍子もまた、兄妹に憧れていたため、誠悟のことを本当の兄のように慕っていた。
しかし、藍子のそれはどちらかといえば逃避だ。
“優しいお兄ちゃん” として見ていれば、それ以上にはなりえない。
美琴の気持ちに気付いている藍子は、そうすることで自分の気持ちを誤魔化していた。
そんな誤魔化しは長続きしないと分かっていたのだが……。
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| 橋本 優喜 (はしもと ゆうき)身長:160cm 血液型:A型
誠悟の立ち上げたDIYクラブに参加する毎日を送る優喜。
慣れないことばかりだが、誠悟に教わりながら楽しい時間をすごしていた。
最初はただのクラスメイトでしかなった。
それも誠悟にとってはその他大勢のうちの一人でしかなかった。
しかし、自分のもっていない色々なモノをもっている誠悟の姿を見ているうちに、いつしか惹かれ始めていた。
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