ブランド:ニトロプラス
- 発売日:
- 2011/05/27
- メディア:
- DVD-ROM
ジャンル | サイバーパンク武侠片 | カテゴリ | ノベル、近未来、復讐、ダーク、バトル | 原画 | 中央東口 | キャラデザイン | 石渡マコト(メカニックデザイン) | シナリオ | 虚淵玄 | 音楽 | ZIZZ STUDIO | アーティスト | いとうかなこ | 商品同梱特典 | 初回生産特典:スリーブケース+限定小冊子 | 備考 | ※アクティベーション認証システムあり
※4/1より予約受付開始! | 備考2 | CPU:Pentium4必須、3.0GHz以上推奨
メモリ:512MB必須、1.0GB以上推奨。Vista/7の場合1.0GB必須、1.5GB以上推奨
VRAM:64MB必須 |
製品仕様/動作環境 商品紹介 近未来の魔都・上海を舞台に繰り広げられる復讐劇が再び! 2002年、企画・脚本を 『まどか☆マギカ』 のシナリオを手掛け一般層へも広く名を轟かせた虚淵玄氏、原画を中央東口氏が担当して作り上げたニトロプラス第三弾タイトル 『鬼哭街』。
そのサイバーパンク武侠片と銘打たれたハードボイルドな復讐劇を、豪華声優陣によるフルボイス化、グラフィック・演出の一新やイメージソングの追加などを施し、ついに一般対象作品として発売!
現在の技術が駆使された本作は、すでに 『鬼哭街』 をプレーしたファンにも新たな驚きを抱かせること必至!
ストーリー
手には一刀、斃すは五人…… 魔都上海に報仇雪恨の剣が哭く! 間違った未来、誰かが選択を誤った世界。 犯罪結社 『青雲幇』 の牛耳る上海に、一人の男が舞い戻る。
彼の名は孔濤羅(コン・タオロー)。かつては幇会の凶手(暗殺者) であり、生身のままにサイボーグと渡り合う “電磁発勁” の使い手である。
仲間の裏切りによって外地で死線をさまよった彼が、一年の時を経て上海に戻ってみれば、すでに裏切り者たちは幇会の権力を掌握し、そればかりか濤羅の最愛の妹までもが辱められ殺されていた。
怒りに身も心も焼き尽くされた濤羅は、その手に復讐の剣を執る。
仇は五人。
いずれ劣らぬ凶悪無比のサイボーグ武芸者たちを、一人また一人と血祭りに上げながら、孤高の剣鬼は魔都上海の夜闇を駆け抜ける。
──我はこの一刀に賭ける修羅。
キャラクター
| 孔 濤羅 (コン・タオロー) CV:井上和彦人呼んで 『紫電掌』
対サイボーグ気功術 “電磁発勁” の継承者。
もと犯罪結社の暗殺者だったが、唯一の肉親である妹を惨殺されて、復讐に立ち上がる。 | |
| | 瑞麗 (ルイリー) CV:田村ゆかりサイバネティクス技術で生み出された愛玩人形・ガイノイド。
金持ちの性玩具として持てはやされている。 | |
| | 劉 豪軍 (リュウ・ホージュン) CV:速水奨人呼んで 『鬼眼麗人』
脳以外の全身をサイボーグ化しているというが、その詳細は不明である。 | |
| | 樟 賈寶 (ジャン・ジャボウ) CV:小杉十郎太人呼んで 『金剛六臂』
用心棒から成り上がった女衒の元締め。
剛腕を頼みに北派少林寺の拳術を駆使する。 | |
| | 朱 笑嫣 (チュウ・シャオヤン) CV:折笠愛人呼んで 『羅刹太后』
鷹爪功を会得したサイバネ拳法家。 | |
| | 呉 榮成 (ン・ウィンシン) CV:大塚芳忠人呼んで 『網絡蠱毒』
殺人プログラムの開発で悪名を轟かせた電脳犯罪者。
サイバネティクス部品メーカー 『上海義肢公司』 社長。 | |
| | 斌 偉信 (ビン・ワイソン) CV:藤原啓治人呼んで 『百綜手』
豪軍の副官、暗器の腕も超一流。 | |
| | 媽祖 (マーチェ)サイバネティクス技術で生み出された愛玩人形・ガイノイド。
金持ちの性玩具として持てはやされている。 |
| | ペトルーシュカサイバネティクス技術で生み出された愛玩人形・ガイノイド。
金持ちの性玩具として持てはやされている。 |
| | ベネトナシュサイバネティクス技術で生み出された愛玩人形・ガイノイド。
金持ちの性玩具として持てはやされている。 |
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